香取神宮 旧拝殿
香取市
県指定文化財 桁行5間、梁間3間、入母屋造、向拝1間、銅板葺で、1700年に本殿とともに建立されました。1938年現拝殿の新築に際して移動、1966年に銅板葺に。1984年に前方へ1.5m移動、1992年に塗装工事が行われました。移動に際して、幣殿が取り除かれ、柱間装置の一部が改変されています。
建造物
日本遺産
View on Map