総門(成田山新勝寺 境内)
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総門(成田山新勝寺 境内)

成田市

平成20年に建立。総欅造りの総門は、成田山新勝寺の表玄関として荘厳なたたずまいを見せている。総高約15メートル。蟇股(かえるまた)という欄間にあたる部分には十二支の木彫刻が施されている。楼上には八対の生まれ歳守り本尊が奉安されている。この総門は、開かれた庶民のお寺、成田山と門前町を繋ぐ担い手として、1070年祭記念大開帳を記念し創建された。総門前にある総門広場は、参詣客の憩いの場となっている。毎月28日のご縁日には、総門前の広場にて、成田山開運不動市(骨董市)が開催される。出店者とのコミュニケーションを楽しんだり、掘り出し物を探したり、思わぬお宝に巡りあうかもしれません。あなただけの素敵なお宝を探してはいかがでしょうか。(開催日:毎月28日7時~16時、1月は定例休止)

建造物

住所
成田市成田1番地
URL
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定休日
なし
オススメ内容
成田山;ナリタサン;新勝寺:シンショウジ;寺;テラ

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