佐倉市
旧城下町の中心地に位置しています。佐倉藩士の子として生まれた洋画家浅井忠や、近代日本の金工の第一人者として名高い香取秀真や津田信夫の作品をはじめとする佐倉・房総にゆかりのある美術品をコレクションしています。エントランスホールは、1918年に川崎銀行の佐倉支店として建築学者の矢部又吉によって建てられたもので、千葉県指定文化財になっています。
博物館・資料館
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