成田市
観音教寺は781年に創建された、日本でも有数の古刹。「黒仁王」と呼ばれる黒塗りの仁王尊で広く知られ、江戸時代には成田不動尊と共に「芝山仁王尊」として民間信仰を集めていました。火難・盗難除け、交通安全に霊験があると言われ、また境内前の三重の塔も県内有数の文化財として有名です。
社寺・仏閣
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